ペットマーケットと弊社の取組みについて

現在、ペット関連市場の規模については、生体約1,200億円、フード約3,000億円、医療約4,000億円、関連用品・サービスが各2,000億円、その他合計1兆7,000億円との試算があります。

また、現在主なペットである犬・猫だけでも約2,500万頭であり、少子高齢化社会の進展を背景に、ペットを飼う家庭は益々増加するものと想定されます。例えば、団塊の世代を含む50代サラリーマンへのアンケートにおいても、ペット飼育者の70%強が今後も飼い続けるとし、非飼育者の40%強はペットを飼育したいと回答しています。充実したリタイアメント生活を送る上で、ペット飼育の果たす役割は大きいでしょう。

一方、兄弟の少ない、一人っ子家庭において、ペットを飼育することが、子供の情操教育に効果があることは欧米の例からも実証されています。我が国でも子育てへの関心は益々高まりを見せており、ペット需要も同様です。

すなわち、我が国の社会構造の変化は、ペット関連市場の拡大を必然化していると言えます。

ペット関連市場の拡大を踏まえ、弊社は従来あまり顧みられていなかった“ペット飼育に関する知性”(インテリジェンス・オブ・ペット)の向上を訴え、ペットユーザーを啓蒙することを、最大の目的とします。

“ペットをただ可愛がり、飼育する”という従前のステージから、“人とペット双方の生活の質を向上しよう”というマインドを持つステージに、ペットユーザーを誘導する事業を展開します。 もってペット共生型社会における、ニーズを喚起し、そこでのインフラ開発、既存市場の拡大・新規市場の開拓等を企図するものであります。

※SNS利用対象者の数 延べ1,100万人 日本経済新聞社調べ
※ミクシィ 2006年9月現在550万人(内ペットコミュニティ会員1万人)
※潜在ペットSNC会員人口(犬1,300万頭 猫1,200万頭 合計2,500万頭)
人間の15歳未満人口はおよそ1,790万人(国内全人口の13%)
※子供の数よりペットの数の方が上回る!!

ペット関連市場の規模については約1兆7,000億円との試算もあり、主な内訳は医療が約4,000億円、フード約3,000億円、関連用品、関連サービスが各約2,000億円、生体が約1,200億円となっている。

団塊の世代(1947?1949年生まれ)を含む50代のビジネスマンを対象に「退職後の犬猫飼育に関する意識調査」を行った結果、この世代の70%強は犬猫の飼育は退職後の人生をより良くしてくれると考えている。そして、飼育者の70%強が退職後も犬猫を飼い続けるとし、非飼育者の約40%強はペットを飼育したいとしている。今後はこれらの潜在的なペット人口の顕在化などに伴いペットフードを含めたペット関連市場はさらなる成長が期待される。

弊社は、ネットワーク化したペットユーザーから的確なニーズ・ノウハウを収集します。そこで得たデータをもとに、適切な商品・サービスを開発するべく、関連事業者に対し、コンサルティングを提供します。またWEBサイトを通じて、ペットユーザーに対し商品・サービスを流通させ、その反響をさらに蓄積し、解析した結果を開発にフィードバックしていくのです。

資料(1) 日本ペットフード工業会第16回犬猫飼育率全国調査

資料(2) ペット産業の市場規模(矢野経済研究所2010)

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