「企業の素顔」ペットビジネス通信no.6 2008年1.2月合併号

「自分たちだけではだめ。地元の方々との楽園を築いてゆく」
そうしたリゾート作りをゆっくり、しっかり時間をかけて・・・・

セラヴィリゾート泉郷ってどんな会社?

全国の人気リゾート地13エリアにリゾートホテルやコテージを展開

四季の自然に憩う本格リゾートから、洗練されたシティリゾート、 コテージに至るまで、思い思いの休日が満喫できる多彩なリゾート
施設を全国で運営。 ゆったりと滞在できるハイグレードな施設・設備、きめ細やかで良質なサービスを利用しやすくリーズナブルな会員システムで提供し、 上質のリゾートライフを身近なものにしています。

株式会社セラヴィリゾート泉郷


●吉川社長のセンターピン(ビジネスで 外してはいけないこと)は何ですか?
創業の地、八ヶ岳高原に最初に出会ったときの感動を忘れることができません。この感動を多くの人に味わってもらいたい。この素晴らしい自然をいつまでも守り続けたい。そんな思いを胸に、私たちの事業は始まりました。常に、お客様のことを考え、当施設で満足して頂き、寛いで頂けるよう日々考えております。

●ペット可の宿泊先が5年前よりだんだんと増えて来ましたが
セラヴィリゾート泉郷ではどのように感じておりますか?
 

当社が始めたころ、ペットの宿泊施設といえば、「来てくれる」というイメージがあり、ワンコと一緒のお部屋に泊まるという施設はほとんどありませんでした。近年では「一緒に泊まれる」というキャッチフレーズで、お客様を呼んでいる他施設をよく見かけますが、開業当時より、飼い主様もワンコも満足して頂ける施設を目指し、細かい点まで注意しております。当社の他社と違った点は、外犬ではなく室内犬のみを受け入れている。「5種以上混合ワクチンと狂犬病の予防接種を受けている事が条件であり、厳しく確認をさせて頂いています。このことがお客様同士のトラブル防止になっていると思います。ワンコを連れている人に対して理解がされるようになってきた反面、広く一般的になってきた愛犬家に、充分なマナーを理解していない方が増えて来たような気がします。

●セラヴィリゾート泉郷のペットへの取り組み方を教えてください。
完全設備と言う訳には行きませんが、部屋・食事・遊び・お風呂などあらゆるリゾートライフを愛犬と一緒に過ごせるような施設にしたいですね。
その為にスタッフは、トリミングや躾などを専門的に学んだ、ペットの専門学校出身者のみを採用しています。

●今後のセラヴィリゾート泉郷はどのようになっていきますか?
施設数で行けば、「わんわんパラダイス」を今後十施設程度まで増やしたいと思っています。ただし、中途半端ではなく「わんわんパラダイス」と言う名前がふさわしい施設にできることが条件です。施設内には、ドッグランや犬専用のプールなども用意しています。
当社では、これに対応する「わんわんパラダイス会員」があります。他の施設も会員料金で宿泊できるというもので、今後も一層、会員獲得に力を注いでいきます。ペットを飼われている方の状況は、まだまだ進化しています。けして今のままでは、良いと思っておりません。その時代にあったペットライフの施設をつくることにより「わんわんパラダイス」に遊びに来ていただけるよう、スタッフも日々情報調査をして行かなければなりません。

●ペットメディアに対しての役目はこうだということがありましたら、教えてください。

ワンコのしつけも良いですが、人のマナーの取り組みも踏まえて、もっともっと「ワンコと出かける」という方向を提案し  てほしいですね。


吉川 博氏
株式会社セラヴィリゾート泉郷 
代表取締役社長


平成13年 3月 セラヴィリゾート株式会社 取締役
平成14年 9月 セラヴィグループ 北の家族株式会社 常務取締役
平成15年11月 株式会社セラヴィリゾート泉郷 専務取締役
平成16年10月 株式会社セラヴィリゾート泉郷 代表取締役社長